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渦電流式湯流れ検知器
アルミの湯流れを実測することで金型内の湯周りを解析
CAEのシュミレーション予測ですと、様々な要因から誤差が生じます。その誤差の為、各種鋳造欠陥の原因調査に時間が掛かってしまうことがあります。そこで、湯流れを実測し、実際の湯周りを把握することで、理想的な法案作成が行えます。また、試作回数の低減、開発期間の短縮によるコストダウンが見込めます。
各測定点の溶湯到達時間
CAE
実測値
1
CH1
0.000
CH1
0.000
2
CH2
0.0052
CH2
0.037
3
CH3
0.055
CH3
0.089
4
CH4
0.055
CH4
0.092
5
CH5
0.058
CH5
0.096
6
CH6
0.061
CH6
0.101
7
CH7
0.065
CH7
0.101
8
CH8
0.068
CH8
0.101
9
CH9
0.068
CH9
0.102
10
CH10
0.069
CH10
0.103
11
CH11
0.076
CH11
0.105
12
CH12
0.076
CH12
0.106
13
CH13
0.077
CH13
0.115
14
CH14
0.077
CH14
0.115
15
CH15
0.079
CH15
0.118
16
CH16
0.080
CH16
0.1119
CAEと実測では流速とキャビティ内の流れの方向が違います。
上記は例ですが、このように実測することで、本来の溶湯の流れを把握することが可能です。
センサープローブ先端にはコイルが巻かれており、そこへ交流電圧を掛けると磁界が発生します。
このセンサープローブを金型に設置し、センサープローブの前を溶湯が通過すると、磁界が乱れます。
その乱れた磁界をピックアップし、アンプで信号処理を行います。
センサ部
外形寸法
φ8×80
アンプ部
型式
MYT-200
処理能力
16ch 同時処理
アナログ出力
16ch レンジ ±10 V
周波数
固定
位相
固定
ゲイン
可変 ×1〜 ×9
プリアンプ
可変 9段切り替え
メモリバックアップ
EEPROM ゲイン、プリアンプ
通信機能
USB 1.1
電源電圧
AC 100V 50/60Hz
使用周囲温度
+10℃〜+40℃
使用周囲湿度
0〜80% RH (結露しないこと)
外形寸法
139×260×280 (高×幅×奥行
)
お客様の使用環境に合わせた形状のプロ−ブ製作致します。
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